カラダと対話する。
自然治癒力を活用する。
それが、健康のために必要なこと。
共に生き、共に歩み、感謝し、感謝される・・・
私たちは
健康になりたい 若さを保ちたい
とお考えのあなたに 伝えたい!
例えば、あなたが熱を出したとします。
すると、あなたは「病気だ、大変だ」と考え、医者に行くかもしれません。
薬局にクスリを求めに行くかもしれません。
病気を恐れる前に、こんな風に考えて下さい。
熱が出るというのは、体内に異常が発生したことを教える信号なのだと。
そして、その信号に従うことが大切であるのだと。
熱が出て、ダルさを感じるのは、カラダが「休め」の指令を出しているのです。休むことで、体内の異常に反撃しようとしているのです。私たちは薬や手術に頼ってしまい、その信号に従うことを忘れてしまっているのではないでしょか。
人間には「自然治癒力」という素晴らしい力が備わっています。クスリや手術をすることも重要なことではあります。しかし、その様な「外からの治療」は、あくまでも健康を取り戻す為の、キッカケに過ぎません。最終的にカラダを治すのは、自分以外にあり得ないのです。病気を治すには、「内なる治癒力」を如何にして引き出すかがポイントになります。もちろん、日頃からの治癒力を養っておく事も大切です。
カラダにトラブルが発生した時には、まずカラダの声をよく聞いてください。
そして、今必要なのは何か、出来ることは何か、よく考えてみることが大切です。
乳酸球菌EC12株
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それは「ナノ」の力
500nm(ナノメートル)の超微粒子を
高度に凝縮・乾燥 → 凝縮:5兆個/g
〈特徴〉
生きた菌ではないので耐熱性が非常に強い
乳酸菌は「億」から「兆」の時代へ
発酵乳の研究の中で、「発酵乳を摂取したマウスの平均寿命が牛乳を与えたマウスより約8%増加する」ことが明らかになったことは大変有名な話ですが、この試験に用いられた発酵乳が殺菌されていたことを知っていた方は少ないと思います。この研究によって乳酸菌は殺菌しても、大きな生理効果が得られることが明らかになりました。
ここで「殺菌しても良いかもしれないが、生きていた方がもっと良いのでは?」という考えが当然生まれてくるでしょう。しかしそれは生菌と殺菌乳酸菌が「菌数が同じ」ときの話だと思います。一般的に生菌は生菌数を維持するために賦形剤を必要としますが、殺菌乳酸菌は菌体を高度に濃縮することが可能です。
「菌数が圧倒的に違うならどちらが有利でしょうか?」それが私達の提案です。
乳酸菌の新しい機能として注目され始めた「免疫賦活」。
生体の免疫系に働きかけることにより恒常性を維持します。
EC-12は乳酸球菌(エンテロコッカス・フェカリス)の免疫賦活能力を最大限に発揮できるように加工したヒト由来の食品用乳酸球菌素材です。
殺菌菌体が免疫機構に影響を与えるメカニズム
食物は吸収されやすい低分子まで消化分解され、腸管上皮細胞から吸収されます。これに対し、殺菌乳酸球菌は消化分解されないで、細胞のまま腸まで到達します。腸にはパイエル板という大きい分子の物質を異質として認識し、そのまま取組む特別な器官が存在します。生体はパイエル板で認識した異物に対して必要に応じて抗体を産生したり、白血球を活性化させたりして防御機構を発揮します。(=免疫)